高級紳士注文服

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2012年秋冬 新作生地入荷
ブラックレーベルオリジナルのメジャーリング法
メジャーリングには大きく分けて2通りの方式があります。
1つは長寸式測定法(ロングメジャー方式)
もうひとつが短寸式測定法(ショートメジャー方式)というものです。

一般的にこれらの言葉を知っているテーラーは少なくなっています。
特にいわゆるパターンオーダーとかイージーオーダーの
テーラーの方々には知らない方も多いかと思います。

簡単に言いますと長寸式は身長、バスト、ウエスト、ヒップを測定し、あとは机上計算値に基づいた割出値との誤差を調整する測定法です。
現在の服飾業界ではほとんどが(既製服もオーダーも)ほぼこの方式で、製作されているのが実状です。

お店ごとに採寸箇所に違いはありますが、長寸式の場合は、採寸測定箇所は13-15箇所

これに対し短寸式の場合は採寸測定箇所は30箇所以上に及びます。
短寸式はとても手間がかかるため、実際に採用しているテーラーは、皆無と言ってよいでしょう。

採寸はスーツ創りにおいて非常に重要なファクターではありますがメジャーリングにおいてはこの採寸という要素以上に重要なのが「体型補正」という要素です。
「採寸」がいわば人間の体を2次元的にとらえそれぞれの部位を測ることであるのに対し「体型補正」がお客様の体を3次元的にとらえ、お客様の体型のクセを型紙に反映する作業です。

そこでこの体型補正において登場するのが短寸式測定法です。
一般にテーラーではこの体型補正はフィッターの経験則で「小・中・大」などと大雑把に把握していきます。

最近はマシンオーダーにおいても仮縫いを行うテーラーもいるようですがその仮縫いは長いか短いかという上下の部位の調整でしかないようです。

横幅の調整は現代の長寸式測定法に基づ製作プロセスですと調整の余地を認めていませんので必然的にそうなってしまうのも仕方がないことかもしれません。いわば仮縫いが儀式程度にしかなっていないのです。

洋服創りの基礎と論理が備わっていないと短寸式測定法に基づく体型補正は不可能といえましょう。

当店におきましては、この短寸方式と長寸方式両方をMIXした測定法(榮屋本舗オリジナル2ブロック方式)を採用しております。

服飾製作の理論だけにこだわらずこの理論に流行を常に加味して初めて実現できる技術であると考えております。
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