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2012年秋冬 新作生地入荷
日本のテーラー界にはドレープラインの概念は存在しない
従来、日本のテーラー界においてスーツの完成度というのは、シワが少ないということやステッチがいかにきれいに揃っているか、毛芯がカラダの凹凸に合わせて成型されているかということばかりが重要視されていました。着る人の動きはあまり考えずに、スーツを着て直立したときの状態だけを想定して無駄なシワを抑え、左右対称のシルエットがよいスーツとされていたのです。しかし、近年では、ビジネスパーソンの重要な“顔”とも言われるように、スーツは大切なパートナーであり、頼れるビジネスツールです。最大限の威力を発揮するには、動いているときも“美しい”のが理想の姿。今までの日本のテーラー界におけるスーツ創りの考えでは、社会性にマッチしなくなってきています。

海外でのスーツ創りのスタイル、中でもナポリスタイルと呼ばれるカラダ全体を包み込むような曲線的なフォルムで創られたスーツは、デスクワークでも街中を闊歩しているときも美しく映ります。それは、緩やかな波のような美しい折り目のないシワ、すなわちドレープを描いてくれるからです。背中のシルエットにも緩やかなS字のラインを描く美しいカーブのドレープライン。ドレープこそがスーツスタイルにおける男のセクシーさを生み出すと言われています

海外におけるスーツ創りの概念を取り入れた新しい技術が現在、日本でも注目されているというのは言うまでもありません。カラダのラインに合うことにだけに力を注ぎ、着た人が直立のときだけ美しいスーツではなく、動いているときも美しくエレガントなスーツ。これこそが誰もが求めているスーツと言えるわけです。
さらに最近の傾向では、お台場仕上げなどの内ポケットの仕上げ方や、ボタンの材質、ラペルへのAMFステッチなどのディテイルでスーツの良し悪しを論ずる傾向がファッション誌などで見受けられますが、しかしそういったディテイルはスーツ全体における枝葉で、単なる嗜好レベルの要素であると思われます。

あくまで核となるのは、シルエット、すなわち美しいドレープが描けるかどうかが、今求められているスーツの完成度と言えるのです
。今まで日本のテーラー界にはなかったドレープラインという概念がスーツにおける最重要なファクターなのです。



 
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